問題 E - accepted

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問題

クリスマスコンテストに向けてプログラミング練習会を行ったうさぎは，練習会終了後に記録を整理していた．

ある参加者についての記録は，提出ごとに問題コードと判定結果が保存されている．問題コードは，アルファベット小文字とハイフンからなる文字列である．判定結果は，以下のいずれかである．

• accepted
• wrong answer
• time-limit exceeded
• runtime error

例えば，次のような記録が考えられる．

problem-a wrong answer
problem-b runtime error
problem-a accepted
problem-a accepted
problem-b accepted

しかし，文字列操作に慣れていなかったうさぎは，このデータを空白区切りの単語のリストとして読み込んでしまい，さらには順番もばらばらにしてしまった．例えば，データは次のようになってしまったかもしれない．

accepted
problem-a
problem-a
answer
problem-a
runtime
problem-b
problem-b
wrong
error
accepted
accepted

幸いにして，うさぎは元のデータの行数，すなわちその参加者の合計提出回数 L は覚えていた．ばらばらにしてしまったデータから，その参加者の提出のうち，accepted という判定を受けた回数を求めたい．

入力

N L
S1
...
SN

1 行目は 2 つの整数 N, L を含む．

続く N 行のうち i 行目 (1 ≤ i ≤ N) は，文字列 S_i を含む．これらはうさぎがばらばらにしてしまったデータを表す．

出力

データで示された参加者が accepted という判定を受けた回数を 1 行に出力せよ．

制約

• 1 ≤ N ≤ 100．
• 1 ≤ L ≤ 100．
• 1 ≤ (S_i の長さ) ≤ 20．
• S_i はアルファベット小文字とハイフンからなる．
• データと矛盾しない元の記録が存在する．

部分点

100 点中 25 点分のデータは以下を満たす．

• L = 1．

入出力例

入力例 1

2 1
lovely-rabbits
accepted

出力例 1

1

入力例 2

12 5
accepted
problem-a
problem-a
answer
problem-a
runtime
problem-b
problem-b
wrong
error
accepted
accepted

出力例 2

3